ホンダCRVには、エンジンオイル寿命を表示する機能があります。パーセンテージで表示されます。パーセンテージの数値が高いほど、残っているエンジンオイルの寿命が長くなります。
オイルを交換するときは、エンジンオイルの寿命インジケーターをリセットする必要があります。方法は次のとおりです。
2007-2021モデル
オプション1
- イグニッションを最初の位置に回します。エンジンを始動しないでください。
- 「Trip」ステムを押して切り替え、「EngineOilLife」を表示します。
- 「Trip」ステムを約10秒間押し続けます。ディスプレイが点滅し始めます。点滅したら、「Trip」ステムを放します。
- 「Trip」ステップを回す/ひねって、「Reset」オプションを選択します。
- 「Trip」ステムをもう一度押し続けます。今回は5秒間。オイルライフは100%にリセットされます。
オプション2
- イグニッションを最初の位置に回します。エンジンを始動しないでください。
- ハンドルの「i」を押して「メンテナンスマインダー」に切り替えます。
- 「Enter」を押して「メンテナンスマインダー」(レンチ)を選択します。アイコン)。
- リセットモードに入るまで「Enter」を約10秒間押し続けます。
- 「エンジンオイル寿命」までスクロールし、「Enter」を押します。
オプション3(タッチスクリーンモデル)
ホーム画面から、[設定] > [車両] 「メンテナンス情報」>「リセットアイテムの選択」>「エンジンオイル寿命」
2002-2006モデル
これらのモデル年は、オイル交換が必要になると、レンチまたは「メンテナンスが必要」という通知ライトが表示されます。これらの手順でリセットします。
- キーを回してイグニッションを「II」の位置に回します。
- イグニッションを「OFF」の位置に回してから、を押してオドメーターの「リセット/トリップ」ボタンを押し続けます。
- イグニッションを「II」の位置に戻しながら、オドメーターの「リセット/トリップ」ボタンを押し続けます。
ホンダCRVのメンテナンスライトをオフにしてオフにする必要があります。